1972年に始まった「
必殺仕事人」が連ドラとして放送してほしいという声が上がっています。
その声に応える方向で考えているみたいなのです。
では、なぜ“
連ドラ”にしようと考えているのでしょう
…Ranking
時代劇マガジン(vol.16)
現在、昼にも再放送している必殺仕事人。
その新バージョンとして、『必殺仕事人2007』を7日に放送しました。
なんと、その視聴率が先週の
週間ランキングでトップの20.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を出したのです!
ドラマ『必殺仕事人』の原作は、池波正太郎の『仕事人・藤枝梅安』で、主演は緒形拳。
以後、TVシリーズ30作が放送されて、今回、15年ぶりのスペシャル版となりました。
主演は、渡辺小五郎を演じた
東山紀之。
シリーズ30作中、15作で登場した中村主水役の藤田まことは脇にまわり、今回はさらに“窓際”の書庫番として出演し、東山と新旧の“昼行灯”を演じました。
ほかに、仕事人として起用されたのは、TOKIOの
松岡昌宏と大倉忠義で、松岡が演じた昼は絵師、夜は特殊な液体で相手を瞬殺する「経師屋の涼次」は、斬新で迫力がありました。
今までの『必殺仕事人』では、山田五十鈴が演じた裏稼業の情報屋には和久井映見が抜擢されて新境地を見せました。
放送評論家の松尾洋一氏はこう言いました。
「若い俳優のヅラがさまになっていた。東山が昼行灯の役を演じたのは面白いし、松岡の仕事人ぶりもいい味を出していたと思う。格差社会とかいわれて不満がたまっている現代人にとって、『仕事人』が描いてる世界は痛快だし、受けるべくして受けたのだと思う。テレビ局は『仕事人』のような、古くて新しいコンテンツをもっと大切にした方がいい。時代劇のスタッフを育てるためにも連ドラにしてはどうか」(引用元:ゲンダイ)
たしかに『必殺仕事人』って、時代劇なんだけど古臭くない感じですよね。
古くなりすぎず、現代化しすぎない感じ…言うのは簡単ですがやはり難しいものですね。
とにかく、15年ぶりなのに、まったく色あせた感じがしなかったのは驚きです!
ぜひ、連ドラにしてほしいです。
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